小原裕貴くんの芸能活動記録サイト
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Television

Music Station 金曜・テレビ朝日
20:00〜20:54

01

1998/01
98/01/23 ： 湾岸スキーヤー(少年隊)
Under construction

02

1998/02
98/02/06 ： Happy Happy Greeting-バレンタインバージョン-(KinKi Kids)
KinKiは白のスーツ。非常にシンプル。まず阪神大震災チャリティーのためにJ-FRIENDSのＣＤの宣伝。
Jr.の衣装は水色系と黄色のJr.Ｔシャツの2パターンらしい。つよの「聞いて下さい」の言葉のあと、ブルー系のＴシャツのJr.５人がぼ〜っと映ります。真ん中に裕貴。歌い始めるとJr.くんも今日は口を開いて歌う演出らしく、全員で口づさんでます。踊り始めると、裕貴さんたら、何が楽しいのかすごい笑顔。国分の笑顔は見慣れてるけど(いつも笑顔ですもん^^)、なんだか貴重です、裕貴のこの笑顔。『甘くとろけそうな』で光一くんの右側に裕貴の右腕が映るんですが、ほんとに透けるくらいの白さ。スゴイもち肌。『プレゼント』の直前のターンがきれい。『あ・り・が・と・う！』で思いっきりハジけちゃってます。跳ぶ跳ぶ。もうほんと楽しそうで良いもの見せてもらいました。
作詞：松本隆 作曲：山下達郎　(『』は歌詞引用です。)
98/02/13 ： Can do! Can go! (V6)
久々にＶ６の曲のバックに満足しました〜。こんなに踊ってくれるなんて嬉しい。Jr.の衣装はタコスーツ。パステルピンクとイエロー。裕貴はピンク。
まずイントロでピンクの数人が、カーブ状に並んで、左腕を天に向けて、顔をくっと上向きにするところからしてちょっと期待出来そう、とか思ってましたが、みんなキレが素晴しく良い。最初の間奏での裕貴の開脚、非常に良いキレでまずツボ。『シミュレイションなんか』で右から大野くん、左から裕貴がターンでフレームインしてくるところ、これ、ほんとに大野くんに惚れたかと思った瞬間、裕貴に出てこられちゃって、うれしい悲鳴でした。すぐフレームアウトしちゃったけど、大野くんのこのキレがほんと素晴しいと思います(^_^)。次の間奏の『We can go!』のときの裕貴のターンの素晴しいこと。ここだけで、今日は満足ってくらい、見てて気持ちの良いものでした。
---出演Jr.---
ピンク：裕貴、大野、国分、三浦、米花、町田、屋良、松本(淳)など10人
イエロー：秋山、二宮、桜井、岩沢、ダサリアなど12人
作詞：山田ひろし 作曲：川上明彦　(『』は歌詞引用です。)

03

1998/03
98/03/13 ： 　Be yourself! (V6)
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04

1998/04
98/04/10 ： 　Can do! Can go! (ジャニーズJr.)
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98/04/24 ： ジェットコースター・ロマンス (KinKi Kids)
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05

1998/05
98/05/01 ： ジェットコースター・ロマンス (KinKi Kids)
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06

1998/06
98/06/19 ： KING & QUEEN(近藤真彦)
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98/06/26 ： Jr.メドレー(ジャニーズJr.)
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07

1998/07
98/07/03 ： 翼になれ(V6)
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08

1998/08
98/08/07 ： 青の時代〜全部抱きしめて(KinKi Kids)
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10

1998/10
98/10/02 ： V6メドレー
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98/10/02 ： KinKi Kidsメドレー
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98/10/16 ： (20th Century)
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98/10/23 ： メドレー (ジャニーズJr.)
三味線ブギ
98/10/30 ： メドレー (ジャニーズJr.)
HOLIDAY

11

1998/11
98/11/06 ： over(V6)
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98/11/13 ： over 〜 EASY SHOW TIME 〜 over(V6)
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