小原裕貴くんの芸能活動記録サイト
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Magazine

Manish 月刊誌

1996

1996
1月17日号(96/12/17発売)
P.11-12。『サイコメトラーEIJI』。記者会見のときの写真2枚。松岡くんに手錠をかけられた写真。そして待ちに待った「日テレちゃん」の帽子被った写真。すごくカワイイ。

1997

1997
2月21日号(97/1/21発売)
サイコメトラーEIJI」、松岡くん、井ノ原くんと3人でのピンナップ付きですが、このピンナップは…残念。記事はカラー3ページ。裕貴が写ってるのは5ショット。女の子みたいな写真あり(笑)。
「愛LOVEジュニア」、カラー3ページ。TDLロケの写真(目線がどこかへ…)と『97年はこんなことやりたい』にコメントあり。この服、1/20放送分のもの。
3月21日号(97/2/21発売)
「サイコメトラーEIJI」P.9、P.12、P.47、CASE3の木島平ロケ。バケツ&スコップもった笑顔がかわいらしい。P.54-P.55、章吉の部屋の見取図。しかし、「裕介」じゃなくて「祐介」になってます。
5月21日号(97/4/21発売)
P.37「愛LOVEジュニア」N.K.ホールでの運動会のショット。2つあります。疲れ顔ですが手がカワイイ。
7月号(97/5/24発売)
P.35、P.37。滝沢くんと一緒のP.35のは良いとして、ソロのページはちょっと、襟の開き具合が品がない感じがするような気がする。やっぱりクチビルの左上、かさぶたが取れた後って感じでしょうか?
8月号(97/6/24発売)
P.31。白いTシャツと黒のパンツで写真だけなら24日発売の雑誌ではいちばんかも。髪型は、見れば見るほど面白い。どうしてこの方、こんなにくちびるがツヤツヤなんでしょう?イエモン話、歌詞に共感できると言ってます。
P.138。KinKiのCDデビュー発表会見の写真。はっぴの裕貴さんは後ろ姿だけです。
P.125。6/16、6/23放送分の「愛LOVEジュニア」の収録風景。
9月号(97/7/24発売)
P.28。「ボクらのあこがれ こんな風になりたい!」ってインタビュー。ベース、ほんとにやりたいみたいですねぇ。大野(ボーカル)川野(ドラム)今井桜井(ベース)ってのでバンド組んで「LOVE LOVE SHOW」を演奏してみたって、その音、聞いてみたい。その曲に合う雰囲気の人が一人もいないところがよい(笑)。
P.93妙にたくましい兄ちゃんみたいな感じ。前髪、薄すぎ。肌が黒い。写真がイマイチ。
10月号(97/8/23発売)
表紙(大坂・川野・滝沢・米花と一緒)。メッシュにグレーのカラコンで肌は黒め。
P.29。生きがいは"ロック"と"グルメ"だそうです。気持ちは"ロッカー"らしい。グルメと言ってもメロンと冷やし中華のことばかり(笑)。料理するのも好きでオムライスはプロ級だと言い張ってますんで、いつか番組ででも作ってくださいな(でも私が食えるわけじゃないけどさ)。
P.141「愛LOVEジュニア」。8/11、18の模様。
11月号(97/9/24発売)
「ボクらの思うモテる男」ってことで、裕貴は「自分の好きなことをやり続けてるミュージシャン」がかっこいいとのこと。「自分の発言に責任を持てる人」ってのも。やっぱりここでもイエモン話。吉井さんのことを"カズヤ"と呼んでいるらしい。ふ〜ん、そうなんだ。Zeusの話では「陰の仕切り屋」だと言ってますが、十分表でも仕切ってると思うぞ、そのメンバーだと(笑)。
12月号(97/10/24発売)
巻頭ピンナップ。穴ちゃんと松潤と相葉ちゃんと一緒。
P.18-P.20、P.145「ぼくらの勇気 未満都市」。制作発表の写真など。スーツ姿でVサインってのがなんか微笑ましい(笑)。制作発表のコメントの隣には今月号の取材の衣装。
P.34-P.35。穴沢くんと対談。キッチンで撮影。裕貴の衣装はダークブルーのVネックのニットに黒?のパンツ。手にはフライ返しとオムレツ入りのフライパン。P.34はカワイイ。穴ちゃんと裕貴は音楽で強く結ばれてるんだそうです。布袋寅泰と氷室京介の関係とか言ってますが、よくわからん(笑)。途中、ジュースをこぼした裕貴は瞬発力を発揮して衣装を守ったそうですが、穴ちゃんは卵をこぼしたとか。買い取り?キッチンで撮影ってことで料理の話。またもや「オムライスはプロ級」発言。コツは全てにバターを使うこと。卵にも溶かしバターを入れて、焼くときもバターで。中のご飯ももちろんバター炒め。焼きうどんも得意とか。今は音楽が一番ってことで、かなりベースと布袋さんにはまってるんでしょう。(でも思い出したようにドラマが一番だと言い直してます)

1998

1998
1月号(97/11/22発売)
P.12-P.13。「ぼくらの勇気 未満都市」の放送済ショット(2)と収録現場でのショット(3)。制服姿のものです。サイコメのスタッフジャンパー着てる写真がいちばん好き。記事のほうはなかなか演技は思うようにいかない、とか真面目。キイチが死なないことが目標とか(笑)。現場ではつよと一緒にミスチルやったりしてるそうです。聞きたい〜。
2月号(97/12/20発売)
P.18「ぼくらの勇気」第1章のキイチがタイヤに腰かけてる写真。
P.34-P.35。ベージュのジャケットに革のパンツ、茶色のシャツジャケットに革のパンツという2パターン。髪型はすごいセットされちゃってるんですが、大きい写真は2つともなかなか良いです。でも、口半開きなのはちょっとヤバイです(笑)。記事は今年は充実してた、ということ。NYに住みたい、音楽のことなど。最近はギターを毎日持ち歩いてるとか。ちっちゃい写真3つはおちゃらけモード2つち真面目に正面向いてるもの。どれもそれなりに美人だったりかわいかったり。
マニッシュアイドルカレンダーの5/21のところにちっちゃい写真。
P.154。「夢ザウルス」川野くんと作業してるところ1ショットのみ。
目次。まぁまぁの写真。
4月号(98/2/24発売)
P.22-P.23。ハラハラコンビで対談。開いた途端に目に飛び込んだP.23は、手つないでんのかと思って焦りました(笑)。絶対錯覚起してびっくりした人たくさんいると思うんですけど。サントリーの烏龍茶のCMの人達みたいに立ってカメラを見据えてます。裕貴の衣装は黒のVネックのセーターに深緑?(光りの具合ではっきり色がわからない〜)のパンツにグレーの膝丈のコート。靴は原くんと色違いの黒のコンバース(のハイカットかなぁ、原くんは紺っぽいハイカットだから)。この衣装で2つ原くんとお話してる写真。もう1つブラウンのベロアかなんかのシャツ着てる写真もあり。
対談の内容は、とりあえず良い感じに仲良し(笑)。お互いが"落ち着ける場所"だとのことです。いわゆるメンバーみたいなものらしいです。ま、仲良しトークは読んでそれぞれ楽しむのが一番だと思います、はい(笑)。裕貴が今はまってるのは「マーガリンと小倉あんがはさんであるパンをチンして食べる」ことらしいです。これって、コッペパンのやつでしょ?とりあえず、裕貴ニュースとしてはそれくらいで、くだらな〜い会話がすごく楽しそうで良いです。
5月号(98/3/24発売)
P.22-P.23。川野くんと対談。裕貴はしっかりチェリーちゃんに噛まれた傷が映ってます。結構目立ちますねぇ。川野くんのおうちに鎌田くんと裕貴が泊まりに行ったときの話、翌朝高木くんも合流してザウスに行った話とか楽しそうですね〜。川野くんとやっぱり仲良しそうで見ててほのぼの幸せな気分です。
P.70の国分くん鎌田くんの「アイドルなんでも企画室」で鎌田くんが裕貴と健康ランド行った話してます。サウナって健康ランドだったのね(笑)。
6月号(98/4/24発売)
ピンナップにハワイの写真。
P.26-P.27は「8時だJ」のハワイ収録の様子。ハーフマラソンの写真はまだ白い裕貴です。かわいい。
P.28-P.29にはオフショットでしょうか。裕貴くんお気に入りのおっぱいプリントのTシャツも見れます(笑)。
7月号(98/5/23発売)
P.18,P.19。フルカラー。大坂くんと対談。白のカットソー(裕貴は半袖、大坂くんは長袖)に大きいチェック柄のパンツ(裕貴は紺×白、大坂くんは黒×白)ってのがなんか兄弟みたいですごくラブリー(はぁと)。部屋着って感じだし、素足だったらベターでしたね。「8J」の『J1』「Gyu!〜」の河本アナのお話。あとは、漫画喫茶にはまってるんだそうです。取材の前の週には3回も行ったとか。裕貴、ほんとにはまるとすごい(笑)。
P.29「Gyu!〜」のJr.のスタジオの写真。かわいいのに、ボケボケです、この写真
8月号(98/6/24発売)
P.28-P.29。翼との対談です。すごいかわいらしいです。でもでも〜、翼と顔並べると1つ気になることが(あえてはっきりとは言いませんがみなさんもお気づきのことと…)。せっかくのかわいい裕貴なのに、印刷がブレてて、マツ毛とかすごく変に見えちゃいます。版ズレしてるの私のだけ?ダマになっちゃってる。お誕生日おめでとう、ってことでケーキも登場してます(ニノ付きで・笑)。対談はとりとめもない話。
9月号(98/7/24発売)
P.21はソロページ。写真はなんと申しましょうか、梨本激似(笑)。記事内容は、音楽とマラソンのこと。ハイロウズの名前があがってます。平均睡眠時間2〜3時間でも音楽やりたいようです。情熱ってすごいですね。2〜3時間の睡眠じゃ、授業中に寝てしまのでは?と心配。マラソンは、走り終わって「やって良かった」と思えているとか。素晴しいですね。
P.56に「8時だJ」の1万メートルのモノクロの記事。こっちも屋良っちと1位2位コンビの記念写真あり。
目次の写真は裕貴じゃない人のようです
10月号(98/8/24発売)
Under construction
11月号(98/9/24発売)
Under construction
12月号(98/10/24発売)
Under construction

1999

1999
1月号(98/11/24発売)
ピンナップ。「BOYS BE… Jr.」11/15出演者の5人。ユズの肩に裕貴が腕をまわしてますが、身長差のせいで無理矢理に腕まわしてるみたいな状態でかわいいです(笑)。
P.24に裕貴から原っちへ、P.25に原っちから裕貴への手紙が載ってます。雑誌でも久々のハラハラコンビ〜。前回のときも「Mannish」さんでした。感謝。写真は単独で4枚。これが、どれもワタシのツボ!!グレイのカラコンに髪はパーマっぽいんですが、白いマフラーもグレイのコート(だと思われる)もすっごくお似合い。ほんとにかわいくて美人さんです。写真だけでも絶対買いです!裕貴の「人の役に立てたらいいなと思う」とか「俺が何かやることでだれかが喜んでくれるんなら良い」とかいう言葉がとっても胸に染みます。充分、役に立ってますってば。この2ページだけで、ずいぶん幸せでいれそうです
P.32の穴ちゃんの「The secret talk」で裕貴と2人で天丼食べに行く約束してるという話。『Gyu!と抱きしめたい』で山崎くんが行ったお店に行く計画だそうです。絶対2人で行くつもり、とか。
P.76-P.77。10/25の「ジャニーズ&オールスター夢対決」(運動会)の写真。カラーです。集合写真は大口開けてておバカです。競技してるときのちっちゃい写真には4〜5枚に裕貴が確認できます。(ちっちゃくて1枚は自信なし)
P.78-P.79。「BOYS BE… Jr.」のロケ写真。10ショットに裕貴が確認できますが、一番かわいいのは大口開けて手叩いて笑ってる姿かな。俊ちゃんと穴ちゃんに両方から抱きしめられてるのは身長差がいい感じなせいで裕貴かわいすぎです(笑)。
2月号(98/12/24発売)
Under construction
3月号(99/1/24発売)
Under construction
4月号(99/2/24発売)
P.32。桜井翔くんと対談。テーマは「My best friend …」翔くんの誕生日にも裕貴は一番先に電話したそうです。国分の誕生日のときといい、やることがかわいい(笑)。お互いに3人いるという親友のうちの1人だそうで。仲良くて結構だね。ニノはその中に入れてあげてないようなのですが、裕貴の携帯にニノが勝手に自分の番号を「親友携帯」と登録していたというエピソードがなんか良い。写真は顎上げ気味なのでちょっと高飛車入ってるんですが、ヒゲさえ気にしなければ(^ ^;ワタシは嫌いじゃないです。
P.87で松潤が「Jr.のなかでもし恋人にするなら?」の問いに裕貴の名前を。頼りがいあるし、楽しいからという理由
P.88でニノが「親友に当てはまるJr.は?」の問いに裕貴と翔くんの名前を。いつも一緒だから、という理由(笑)
P.98。横浜アリーナでのJr.コンのレポ。裕貴の写真は2カット。
5月号(99/3/24発売)
P.29ソロページ。白いシャツの襟元がとっても良い感じ。25の質問に答えています。自分を動物に例えると「ピカチュウ」って、この質問にはしばらくこの答えでいくんでしょうか?かわいいから良いけど。好きな女の子のタイプ「セイウチ」ってのが一番笑えます。他にも興味深い答えがたくさん。
P.33の翔くんのページの「Jr.の中でもし恋人にするなら誰?」の答えに「裕貴さんは恋人にしたら大変だから友達でいい(笑)」との言葉が。非常に興味深いです、誰か「大変」な思いした人でも知ってるのか?(笑) 「親友」には裕貴の名前も上がってます
P.35「熱血恋愛道」の収録ルポ。めちゃくちゃ美人な写真満載。ソロページでの「好きな女の子のタイプ=セイウチ」は八景島シーパラダイスで見たセイウチのあまりのかわいさに心奪われたからのようです。白熊にも「超抱きつきて〜」だとか。あ〜、そんな発言するあんたってかわいい
6月号(99/4/24発売)
P.28ソロページ。白っぽいシャツで伏目がちな胸より上の写真。ほっぺたとかおいしそう(笑)。映画な毎日、ドラマな毎日、プライベートな毎日の話。「映画」製作発表での「300倍」のコメントについては、なぜ300倍なのか自分でも無意識で言っていたので不思議だったとか。演じることだけでいっぱいいっぱいで相手役の子に本当に恋するくらいにはなれない、とも。それくらい役に入り込める人はすごい、と言ってます。「ドラマ」『J家〜』のこと。オススメ番組だそうです。「プライベート」TOKIOの東京のコンサート(3/26-28)の頃に3日間のオフがあったそうで、1日はTOKIOコンを見に行って、1日は寝だめして、1日は泳ぎに行ったとか。あとは、隣のページの翔くん、大野くんへのメッセージ。
P.75「ガラスの脳」製作発表の記事(1/7ページくらい)。モノクロ。
7月号(99/5/24発売)
P.33-P.35。Sr.Jr.コンレポ。OPのバンドが「ゼウス」と紹介されているのがなんとも…(苦笑)。他にも細かく気になる記述がちらほら。
P.51。「ガラスの脳」の現場レポ(モノクロ)。結婚式のシーン。裕貴も目大きいけど、理沙ちゃんも相当。裕貴は「結婚したら指輪って絶対しなくちゃいけないの?」と指輪を気にしていたようで。指輪はしなれないから気になってしかたなかったんだとか。モノクロなのがこの写真はかえって良いかもという気もする。
P.98-P.99「Wake me up at seven tomorrow!!」翔くんとの対談。衣装は2人とも緑系チェックのパジャマ。うすい緑色のクマのぬいぐるみも小道具として用意されてます。19歳でもクマのぬいぐるみ…似合わないことない(笑)。ワタシのイチオシはP.99の右上。それ以外も今回はとってもかわいいです。対談の内容は、睡眠。裕貴は電車や新幹線の移動中に眠れない人なんだとか。映画収録中はどんなに朝が早くても自分で起きてたんだそうです。ちなみに眠るときの格好はパジャマ。夏はTシャツに短パンだそうです。
8月号(99/6/24発売)
Under construction
9月号(99/7/24発売)
Under construction
10月号(99/8/24発売)
Under construction
11月号(99/9/24発売)
Under construction
12月号(99/10/23発売)
Under construction

2000

2000
1月号(99/11/24発売)
Under construction
2月号(99/12/21発売)
Under construction
3月号(00/1/24発売)
Under construction
4月号(00/2/24発売)
 P.42「Johnny's Jr. Working Report」に『J家の反乱』のレポ2ページ。カラー。ポラロイド風に山田邦子さんゲストの回の様子を紹介してる写真が12枚。裕貴も5つに写ってます。"裕貴お兄ちゃんのエプロン姿を見てね"の横顔がなんだかかわい美人で非常によろしい感じ。他もみんなかわいいんだけど。他に裕貴×亮、翼×ヒナ、丸さん×章大のミニ対談。亮ちゃんを抱き締める裕貴の図は姉と弟ちっく。かわいいー。亮ちゃんはドラマとトークどっちも好きなのだそうですが、対して裕貴は「両方、苦手(苦笑)」だそうで。ダメじゃん。好きなのは楽屋、というとてもお仕事してる人とは思えないお言葉(笑)。楽屋が楽しいってのは、いいことには違いないだろうけど。
P.48〜「Johnny's Jr. Cover Song Special!!」(モノクロ)で今までJr.がカバーした曲の出所が表になってます。載ってない曲もあるけどね。Jr.に先輩のカバー曲で好きな曲、これから歌ってみたい曲を質問。裕貴はSMAPのノリのいい曲が好きらしく、今後やりたい曲はヒミツ。楽しみにしてて、とおっしゃってますので楽しみにしときます、はい。P.79。モノクロ。新宿の舞台挨拶の写真有り。理沙ちゃんのほうが背が高く写ってる…
P.86-P.87「明日に向かって」横ちょと対談。衣装は2人色違いのちょっと不思議な衣装。P.87の写真は恐ろしく美しく写ってます。未来について語る対談。裕貴は「自分にもう飽きた」とか言っちゃってますが、ワタシにとってはキミ程見ていて面白い生き物はいなんだけどね。未来について、ってことで未来というか将来設計を2人語ってます。子供は早めにつくってお兄ちゃんみたいに若いパパと呼ばれたい模様。熱血家族目指してるらしいです。疲れそうだな、その家。なにはともあれ、未来はやりたいことが出来て幸せなら良い、との結論。2000年で二十歳になる、ってことがなんだか誇らしかったというのがかわいいかも。横ちょと裕貴が同じ年、って最近まで知りませんでした。
最終ページの「目次」にもちっちゃい写真(対談の衣装)が載ってます。
5月号(00/3/24発売)
P.23「Working Report」がMJレポ。腹出しが記憶に深い3/12放送分です。ニノと横ちょの間に座って手をいじってるところ、ヒナと一緒のところ、原パナ秋屋良となにやら話してるところ(原くんの手は裕貴の肩に)、「お兄ちゃん達集合の図」と書かれた大野原屋良裕貴パナ秋ニノ翔の集合写真など。お肌の状態が非常に悪いのですが、寝不足ですか?ちゃんと睡眠たっぷりとってよ。綺麗にしとくのもお仕事なんだから。
P.105のクロスワードパズルのコーナーになぜだか裕貴の写真が。横ちょと対談のときの写真。
6月号(00/4/24発売)
P.40「陽光」久々のハラハラコンビの対談です。感涙。しかし写真は早朝トレーニングの帰りのような、スポーティーっつーか、なんつーか…。撮影場所がほんとに道端なだけにますます休日のジョギング中(もしくは後)のヒトコマみたいです。まぁ、笑顔とかは非常にかわいいんですけど。対談は原くんの「オレたちってかなり仲いいよね」という言葉が一言目。今更そんなこと言わなくてもわかってます、って思ってる人のほうが少なかったりするんでしょうか!?もしや。通常、自分達から「仲良いよね」なんて言ってると非常に嘘っぽく見えてしまうんですが(笑)。しかも、その後に「裕貴くん」とか言ってるし。これは文字に起こした方が2人の関係性とか全く知らない方だったりするから勝手に「くん」とか書いちゃってんのかなぁ?とも思わないでもないのですが、対談の最後の頃は「裕貴」って呼び捨てになってるし。う〜ん。「くん」ってほんと不気味です、なんか裏がありそうな呼び方(笑)。「オレたちは原・原コンビでウマが合うみたい」とかほんとに裕貴が言ったんか?とかこの対談にはかなりの疑問もあったりもするのですが。しかも「原・原」って表記が新鮮(笑)。まぁ、いいや。裕貴が指摘するところ、原くんはたまにバグり、話し出すときに何の脈略もなしに「そう」と文頭につける人なんだそうです。「秋山くん」(これも普段この2人は「くん」付けで呼ばないはずだけど)の五十音にない発音の言葉を真似するのも流行っているとか。2人でアッキーをいじって遊んでいるんだそうです。それでこそMusicalさん(MA年上3人を勝手にこう呼ばせてもらう)だ。アッキーこの2人を末永くよろしく。
7月号(00/5/24発売)
Under construction
10月号(00/8/24発売)
Under construction
11月号(00/9/22発売)
J家特集(10P)でソロ1ページ他。夜もヒッパレで1ページ。TMCオールスターズのときの回。
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